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直木賞発表!2014年下半期は西加奈子さんの「サラバ!」 [文学]

2015年1月15日に「第152回芥川賞・直木賞(2014年下半期)」の
選考会が開かれて、各賞が選ばれました。

直木三十五賞、通称直木賞は大衆小説作品に授与される文学賞で、
従来は無名、新人、中堅の作家が対象となっていました。

今回の直木三十五賞には小学館発刊で西加奈子さんの
「サラバ!」が選ばれています。



西加奈子さんはイランの首都テヘランで1977年に生まれました。

以来エジプトのカイロ、大阪で育つという生まれながらの国際派。

雑誌のライターから2004年の「あおい」で小説家デビューとなりました。

2007年には西加奈子さんの4作目となる長編小説「通天閣」で
織田作之助賞に輝いています。

2013年に「ふくわらい」が第148回の直木賞にノミネートされ、
今回2回目のノミネートとなる「サラバ!」で見事受賞されました。

主な作品に2006年発表の「きいろいゾウ」があり、
同じ年には西加奈子さん自身の手により絵本も発刊されています。

2013年には西加奈子さんの著作として初めて映画化されました。

映画「きいろいゾウ」は宮崎あおいさんと向井理さんが
初めて共演した映画でもあります。



ちなみに、直木賞は年に2回選考されていまして、
2014年上半期には黒川博行さんの「破門」が選ばれています。

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